荒川区日暮里の性感に行った時の話。性感店で好みのタイプだけ伝え、待つこと十数分。
部屋に訪れたのはスレンダーで長身のキレイ系のYちゃん。プレイに突入すると
淫語を耳元で囁かれながら、指から始まり、わき腹、お腹、乳首へと、
触れるか触れないかのギリギリのソフトタッチ。
日暮里性感マッサージ倶楽部
この時点で既に我慢汁が出てたと思う。ベッドに寝かされ、
顔をまたいで立ったまま手コキ。
焦げ付くほど股間を凝視していると、なんとまあ、じょじょにTバックのおパンティが顔に近づいてくるではありませんか。
意外に近い10センチ…匂い立つような3センチ…そして、永遠とも思える
1センチ…遂に、ドッキング!パイルダーオン!
顔面騎乗のまま絡みつくような手コキ。もう、イキたくてイキたくて、
しかしそうは問屋が卸さない。
イキそうになる度に寸止めを繰り返され、おしりが押し付けられている
ため声も出せず「ムハッ」と言いながら大量に射精!